最終更新 ・公式データ検証
口座終了・当日停止・利益控除になる条件
Daily PauseとHigh Stakesのニュース違反は、直ちに口座終了とは限りません。以下は処分の違いを含めて確認してください。
- ハードDD超過:ProGrowth日次3%/最大6%、Hyper Growth Stop Out 6%、High Stakes日次5%/最大10%、Bootcamp評価中5%・Funded 4%を超えると口座終了。
- Daily Pause到達:Hyper GrowthとBootcamp Fundedの日次3%はポジションを閉じ、当日の取引を停止。翌日再開できるソフト措置。
- 禁止手法:アービトラージ、HFT、他者とのコピー、アカウント共有、合格代行、過剰エクスポージャー等は報酬没収・口座終了・永久利用禁止の対象。
- 無活動:30暦日連続で新規注文がない口座は失効。
- KYC・面談未対応:求められたビデオ面談を5営業日以内に予約・完了しない場合、出金拒否、全口座閉鎖、契約終了になりうる。
失格の具体例
実際のルールから、どんなときに失格になるかを具体的な数字で示します。
Hyper Growthの日次損失が3%に到達
状況サーバー日付の基準から損失が3%に達した。
結果当日のみ停止。ポジションが閉じられ、翌日再開。6% Stop Outを超えなければ口座終了ではない。
High Stakesの日次損失が5%を超過
状況前日終了時の残高・有効証拠金の高い方を基準に、当日の損失が5%を超えた。
結果ハードブリーチで口座終了。含み損も判定に含まれる。
High Stakesでニュース直前に注文
状況関連する高インパクトイベントの1分前に新規注文が執行された。
結果ソフトブリーチ。該当利益は控除され、損失が出た場合は残高に残る。
31日間、新規注文なし
状況保有・ログインの有無にかかわらず、30暦日を超えて新しい注文を出していない。
結果無活動ルールで口座失効。
ドローダウン・ルール
日次損失は残高だけでなく有効証拠金(含み損益)も使って判定されます。開始基準を利益で引き上げる方式と、初期残高固定の最大損失は別物です。
| プラン | 日次ドローダウン | 日次の基準 | 全体ドローダウン | 全体の基準 |
|---|---|---|---|---|
| ProGrowth | -3%(ハード) | 0:00サーバー時刻の開始残高・有効証拠金の高い方 | -6% | 初期残高から固定 |
| Hyper Growth | -3%(Daily Pause) | 0:00サーバー時刻の開始残高・有効証拠金の高い方 | -6%(Stop Out) | 初期残高から固定 |
| High Stakes | -5%(ハード) | 前日終了時の残高・有効証拠金の高い方 | -10% | 初期残高から固定 |
| Bootcamp(評価中) | なし | - | -5% | 各段階の初期残高から固定 |
| Bootcamp(Funded) | -3%(Daily Pause) | 0:00サーバー時刻の開始残高・有効証拠金の高い方 | -4% | Funded初期残高から固定 |
最大ドローダウンの補足:最大損失は初期残高基準の固定ライン。利益を上げても許容幅が無制限に広がるわけではありません。
日次ドローダウンのリセット:サーバー時刻0:00(通常GMT+2=日本時間 7:00、夏時間GMT+3=日本時間 6:00)に日次基準を更新。
ニューストレード制限
ニュースポジションの保有と、新しい注文の執行を分けて確認します。
- 制限内容:High Stakesは高インパクトニュースに関連する商品の注文執行を発表2分前〜2分後に禁止。ProGrowth・Hyper Growth・Bootcampは通常のニュース取引を許可するが、上下に注文を挟むブラケット戦略は禁止。
- 適用範囲:High Stakesの制限は評価・Fundedの両方。既存ポジションの保有は可能。
- 公式情報:The5ers公式Help CenterのHigh Stakesニュース規則と全般ニュースFAQ
- 違反時:High Stakesは該当利益を控除し、損失は残すソフトブリーチ。ブラケット等の禁止手法は口座終了・報酬没収の対象になりうる。
禁止手法・許可されている手法
🚫 禁止手法(即解約リスク)
- アービトラージ・価格不具合の悪用:市場間の価格差、遅延、表示・更新エラー等を利用する取引。
- HFT・ティックスキャルピング:大半の取引が数秒以下で終わる高頻度取引や微小なティック差の悪用。
- バルクトレード:短時間に多数の注文を同時・連続発注する行為。
- ニュースブラケット:ニュース前に上下両方向へ注文を配置して急変を狙う手法。
- 他者との取引連携・コピー:他人・グループ・外部シグナルと同一取引を共有、追随、協調する行為。
- 一方向ベット:市場状況を問わず一方向だけに偏る取引。
- ロールオーバー時のEAスキャルピング:流動性の薄い日付変更前後だけを狙う自動取引。
- 第三者共有EA・ソース不明EA:多数の利用者が同じ取引を出すEAや、ソースコードを提示できないEA。
- ヘッジ・リバースアービトラージ:複数口座・複数事業者で反対売買を組み合わせる行為。
- アカウント共有・転売:第三者にログインさせる、口座を売買・譲渡する行為。
- 合格代行・口座管理サービス:第三者が評価を通過させる、または口座を運用する行為。
- 人工的な利益日分散:ヘッジや部分決済で最低利益日を形式的に作る行為。
- サーバーへの過剰リクエスト:EA・ボット等から過剰な注文変更・照会を送りシステムに負荷をかける行為。
- 極端なロット・戦略変更:同一口座内や評価・Funded間で、ロットやポジション数を合理的理由なく大きく変える行為。
- 過剰レバレッジ・過剰エクスポージャー:相関銘柄を含め、累積リスクを過度に集中させる行為。
- ギャンブル的な集中ポジション:不釣り合いに大きな単一・集中ポジションで一度に結果を狙う行為。
✅ 許可されている手法
- 同一口座内の両建て(未確認):公式は複数口座・複数事業者間の反対売買と、同一・高相関商品の反対保有による利益日の人為的分散を禁止。通常の同一口座内両建ての可否は明示されておらず、購入前に確認を推奨
- 夜間・週末保有(許可):全プログラムで可能。指数・原油等の高いスワップ、とくに原油の週末コストに注意。
- 通常のスキャルピング(条件付き許可):ティックスキャルピング、HFT、ロールオーバー悪用は不可。
- EA(条件付き許可):独自ロジックで、他者との同一取引や禁止手法を行わないもの。ステルスSLは不可。
- 自分の口座間コピー(条件付き許可):本人所有口座間は可能。Bootcamp各口座は異なる戦略が必要。Hyper Growthは全プログラム合計管理額が$500K超になると不可。
- ニュース取引(プログラムによる):High Stakesは前後2分の執行制限。その他は通常取引可だがブラケット禁止。
- 暗号通貨の週末取引(許可):市場が開いている時間は土日も取引可能。
※禁止例は網羅的な上限ではなく、類似する不公正・非現実的な取引も処分対象になりえます。 公式の禁止手法一覧を確認
違反と処分の一覧
- Daily Pause:当日の取引停止。翌日再開可能。
- High Stakesニュース違反:該当利益を控除、損失は維持。
- ハードブリーチ・重大な禁止手法:口座終了、返金・報酬の没収、永久利用禁止になりうる。
- 無活動:30暦日連続で新規注文がない口座は失効。
一貫性ルール
固定のBest Dayルールなし
公開ルール上、一般的な「最大利益日が総利益の一定割合以内」という固定Best Dayルールは確認できません。ただし、人工的な利益日分散、極端なロット変更、過剰エクスポージャーは別の禁止規則で審査されます。
最低取引日数
| プラン | 最低取引日数 | 補足 |
|---|---|---|
| ProGrowth | 3利益日 | 各日0.5%以上。日次利益は前日残高と当日終了時の残高・有効証拠金の低い方との差で判定。 |
| Hyper Growth | なし | 時間制限もなし。 |
| High Stakes | 各段階3利益日 | 各日0.5%以上。スケーリング段階でも必要。 |
| Bootcamp | なし | 時間制限もなし。 |
コピートレードのルール
- 許可:本人が所有するThe5ers口座間のコピーは条件付きで可能。
- 構成:他人・外部コミュニティ・シグナル提供者とのコピーは不可。
- 最大配分:Hyper GrowthはThe5ers全プログラム合計管理額が$500Kを超えると自分の口座間コピーも不可。
- 代替手段:Bootcampの複数口座は異なる取引戦略を使う必要がある。
禁止されるコピートレード
- 他人の口座・シグナル・クラウドコピーサービスとの同期
- 複数事業者間で反対売買を行う協調取引
- 同一人物でも口座上限や戦略分離条件を回避するコピー
EA(自動売買)のルール
EAは一律禁止ではありませんが、取引内容が利用者固有で、禁止手法を実行しないことが前提です。
利用可
- 自作または取引ロジックを説明できるEA
- 他者のシグナルや同一取引をコピーしないEA
- 表示可能なストップロスを使う通常の自動売買
利用不可
- ティックスキャルピング、レイテンシー・ヘッジ・リバースアービトラージ
- HFT、エミュレーター、サーバーへの過剰リクエスト
- 多数の利用者が同一取引を出す第三者EA
- ステルスモードのストップロス
- The5ersからソースコードやロジック説明を求められる場合がある
- EAを使ってもロット・リスクの一貫性や過剰エクスポージャー規則は免除されない
失格を避けるための最終チェック
- 日次3%を同じ扱いにしない:ProGrowthはハード、Hyper GrowthとBootcamp FundedはDaily Pause。
- High Stakesのニュース前後2分は注文を執行しない:保有は可能でも新規・決済の執行が制限対象。
- 30日以内に新規注文を出す:ログインだけでは無活動回避にならない。
- EA・コピーは自分固有の取引に限定:他者と同じ取引、ステルスSL、HFTは禁止。
- ロットと累積リスクを段階間で一貫させる:利益目標直前だけの大幅増加や相関銘柄への集中を避ける。
The5ers(ザ・ファイバーズ)のルールのよくある質問
QThe5ersの日次3%に到達すると必ず失格ですか?›
いいえ。ProGrowthの日次3%はハードブリーチですが、Hyper GrowthとBootcamp Fundedの日次3%はDaily Pauseで、当日停止後に翌日再開できます。
QThe5ersでニューストレードはできますか?›
High Stakesは高インパクトニュース関連商品の注文執行が発表2分前〜2分後に禁止です。ProGrowth・Hyper Growth・Bootcampは通常のニュース取引が可能ですが、上下に注文を挟むブラケット戦略は禁止です。
QThe5ersでEAは使えますか?›
条件付きで使えます。他者と同一取引を出す共有EA、HFT、ティックスキャルピング、アービトラージ、ステルスSL等は禁止です。
QThe5ersは週末にポジションを持ち越せますか?›
全プログラムで可能です。ただし指数や原油などは高いスワップが発生し、原油は週末コストが大きくなるため公式銘柄仕様を確認してください。
Q何日取引しないと口座が失効しますか?›
30暦日連続で新規注文がないと失効します。ログインや既存ポジションの保有だけでなく、新しい注文が必要です。
各プランの料金・利益目標は「The5ersのチャレンジプラン完全ガイド」で、最新の割引は「The5ersのクーポン・割引情報」で詳しく解説しています。
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