FTMOは2026年9月1日、公式ブログで先物専用の評価プログラム「FTMO Futures」の提供開始を告知しました。CME Group上場の先物(Mini 19銘柄・Micro 11銘柄。株価指数・金属・エネルギー・通貨・暗号資産)を模擬環境で取引し、1段階の評価に合格するとSim-Funded口座で報酬を受け取れる仕組みです。取引にはNinjaTrader・Tradovate・TradingViewを使い、MT4・MT5には対応しません。CFDのFTMOと同じログインで利用できますが、規約・ルール・利用できる国は別に定められており、公式ブログはベータ版と説明しています。Futuresのページは英語のみです。
料金はCFDの一回払いと違い、米ドル建ての月額制です。Growthは$50,000が月$119、$100,000が月$169、$150,000が月$229、Proは順に月$139・$199・$269で、評価をやり直すリセット料金はGrowth $109〜$219、Pro $129〜$259です。アクティベーション料はなく、評価に合格するとサブスクリプションが止まり、Sim-Funded口座に料金はかかりません。利益目標は3サイズとも口座の6%($3,000・$6,000・$9,000)で、時間制限と最低取引日数はありません。
最大ドローダウンは日終了時(EOD)のトレーリングで、Growthは$2,000〜$5,000、Proは$3,000〜$6,000です。日次損失はGrowthが評価中なし・Sim-Fundedでソフト(到達するとその取引日が止まるだけ)、Proは評価・Sim-Fundedともハード($1,000〜$2,000、到達で不合格または口座終了)です。評価には一貫性ルール(最高利益日が総利益のGrowth 40%・Pro 50%以下)があります。ポジションは毎取引日の終了(米東部時間16:10)までに決済する必要があり、ニューストレードの制限はありません。
Sim-Fundedの報酬は利益配分90%で、対象日(各日の決済損益が一定額以上)がGrowthは4日、Proは5日たまるごとに申請できます。申請できる額はGrowthが利益の50%、Proが100%までで、1回の上限はGrowth $2,500〜$4,000、Pro $5,000〜$8,000です。Sim-Funded口座はGrowthとProの合計で3口座まで持てます。日本はFTMO Futuresの制限国リストに含まれていませんが、無料トライアルとFTMO Pointsは使えず、支払い・出金は米ドル建てです。当サイトでは月額制のため、CFDの料金表や最安比較には含めず、チャレンジプランガイドに別の表として掲載しています。
| 開始日・位置づけ | 2026年9月1日(公式ブログ告知)。CFDとは別商品・ベータ版・英語のみ |
|---|---|
| 月額料金($50K / $100K / $150K) | Growth $119 / $169 / $229、Pro $139 / $199 / $269(米ドル・月額制、アクティベーション料なし) |
| リセット料金 | Growth $109 / $159 / $219、Pro $129 / $189 / $259(返金不可) |
| 評価の条件 | 1段階・利益目標6%・最大DDはEODトレーリング(Growth $2,000〜$5,000/Pro $3,000〜$6,000)・一貫性ルール Growth 40%/Pro 50%・時間制限なし |
| 日次損失 | Growth:評価なし・Sim-Fundedはソフト($1,000〜$3,000)/Pro:両段階ハード($1,000〜$2,000) |
| 報酬 | 利益配分90%。申請はGrowth 4日・Pro 5日の対象日ごと、申請可能額はGrowth 50%・Pro 100%、1回の上限$2,500〜$8,000 |
| 取引環境 | CME Group上場の先物30銘柄(Mini 19・Micro 11)、NinjaTrader・Tradovate・TradingView、取引日の終了(米東部時間16:10)までに全決済 |
出典
当サイトは毎週、掲載各社の公式サイトを自動チェックし、取得スナップショットの差分から変更を検出しています。検証の詳細は評価基準にまとめています。