最終更新 ・公式データ検証
即時失格・警告・報酬延期を分けて確認
次のうち、損失制限超過・30日以内の未有効化・有効化後30日無取引・明確な禁止取引は口座終了に直結します。一方、1%・20秒は公式FAQと解釈記事で帰結の表現に差があり、33.3%は報酬延期の条件です。下の専用節で分けて説明します。
- 日次最大損失5%の超過:含み損を含む有効証拠金で判定
- 全体最大損失10%の超過:初期口座残高を基準に固定
- 30日以内の未有効化・有効化後30日間無取引:評価期限がなくても、利用開始前後の長期放置は口座終了対象
- 禁止取引の実施:裁定、第三者コピー、口座間ヘッジ、執行差の悪用など
- 1%超リスク・20秒未満決済:FAQは単発即失格ではないと案内する一方、解釈記事は注意・警告または失格対象になり得ると記載。警告後の反復は停止・報酬不払いになり得る
ドローダウン・ルール
日次最大損失は、夏時間は日本時間6:00、冬時間は7:00のリセット時点における有効証拠金(残高+含み損益)の5%で当日の許容損失を決めます。全体最大損失は初期残高の10%で固定されます。
| プラン | 日次ドローダウン | 日次の基準 | 全体ドローダウン | 全体の基準 |
|---|---|---|---|---|
| Phase 1 / Phase 2 / Pro | 5% | 日次リセット時の有効証拠金 | 10% | 初期口座残高に固定 |
最大ドローダウンの補足:利益が増えても全体損失の下限が切り上がるトレーリング方式ではありません。
日次ドローダウンのリセット:夏時間は日本時間6:00、冬時間は7:00。含み損益も基準に含まれます。
日次ドローダウンの計算例
Growth(初期1,000万円)のリセット時有効証拠金が1,050万円の場合
- 当日の許容損失は1,050万円 × 5% = 52万5,000円
- 当日中に有効証拠金が997万5,000円を下回ると日次損失超過
全体ドローダウンの計算例
Growth(初期1,000万円)の場合
- 全体の許容損失は1,000万円 × 10% = 100万円
- 有効証拠金が900万円を下回ると全体損失超過
- 利益が出ても900万円の下限は変わらない
禁止手法・許可されている手法
🚫 禁止手法(即解約リスク)
- レイテンシー / リバースアービトラージ:価格・配信・約定の遅延や差を利用する取引
- 第三者のコピー・シグナル:他人の取引、外部シグナル、市販コピーサービスを複製する行為
- 口座間ヘッジ:複数のFundora口座で反対方向を持ち、損失制限や評価を回避する行為
- 複数口座のミラー取引:同一銘柄・同方向をおおむね前後5分以内に同期させる行為
- 外部ツールによる複数口座の一括制御:EA、コピー、シグナル等で複数口座を同じように動かす行為
- 執行環境の悪用:プラットフォームの技術差、エラー、異常価格を意図的に利用する行為
✅ 許可されている手法
- 同一口座内の両建て(許可):公式FAQでは禁止していないと案内。複数のFundora口座をまたぐ口座間ヘッジは禁止
- 自作cBot / EA(条件付き許可):本人が作成したものに限る。求められた場合はソースコード等の提示が必要
- 自己口座間の手動コピー(条件付き許可):本人の取引であることを証明でき、禁止されるミラー取引・一括制御に当たらない範囲
- ニュース取引(許可):スリッページや約定差の補償なし
- 週末持ち越し(許可):全取扱銘柄で保有可能。週末に新規取引できるのは暗号通貨のみ
- マーチンゲール / ナンピン(許可・非推奨):損失制限と1%リスクの範囲内で行う必要がある
建玉リスク制限(有効証拠金の1%以内)
- 制限:1つのトレードアイデアで、一時的な含み損を含む損失が現在の有効証拠金の1%を超えるとルール違反の判定対象です。相関ポジションを分けても合算判断される場合があります。
- 判定方法:確定損失だけでなく含み損を含み、同一アイデア・相関ポジションをまとめて評価
- 推奨:注文前に損切り位置と合計ロットから最大損失を計算する
- 違反時:公式FAQでは単発超過だけで即失格ではないとされる一方、解釈記事には注意・警告または失格対象になり得るとの記載もある。警告後も繰り返すと口座停止・報酬不払いになり得る
短時間決済ルール(20秒未満)
公式FAQでは、ポジションを20秒未満で決済しても一度の違反だけで即失格ではないと案内しています。ただし、公式の解釈記事は注意・警告または失格対象になり得るとも記載しています。
- 警告後も反復した場合:単発なら必ず警告で済むとは断定できない。警告を受けた後も短時間決済を反復すると、口座停止・報酬不払いの対象になり得る
- 補足:「20秒以上ならすべて許可」という意味ではなく、他の禁止手法やリスク規則も同時に適用されます。
警告システム(段階的措置)
- 1回目:FAQでは注意・警告と改善要請の段階措置を案内する一方、解釈記事では失格対象となる場合もある
- 継続した場合:警告後も同種の1%超リスクや20秒未満決済を繰り返すと、口座停止・報酬不払いの対象になり得る
- 重大な違反:損失制限超過や明確な禁止取引は、警告を挟まず終了となる場合がある
単発の1%超過・20秒未満決済を「必ず即失格」とも「必ず警告だけ」とも断定しません。公式FAQの段階措置と、解釈記事に残る失格可能性を併記しています。
無取引による口座終了
デモ口座が利用可能となってから30日以内に有効化しない場合、または有効化後に30日間取引が確認できない場合は、口座終了・失格対象になります。
- 無取引期間:利用可能後30日 / 有効化後30日
- 実務上の注意:評価期限なしでも、口座の有効化日と最後の取引日を管理してください。
複数口座の保有・運用
- 保有:可能
- 合計上限:初期仮想資金の合計6,000万円(USD口座は同一プランの円建て初期残高として固定算入。例:USD Standard=2,000万円、USD Master=6,000万円)
- 現行ルールの施行:2025年12月10日
- 認められる運用:異なる戦略や時間軸で、各口座を独立して手動運用する
複数口座で禁止される行為
- 口座間ヘッジ
- 同一銘柄・同方向を前後約5分で同期させるミラー取引
- 複数口座の過大な同方向エクスポージャー
- 外部EA・コピー・シグナルで複数口座を一括制御
- 執行差・価格差の悪用
Pro口座の統合
同一利用者・同一通貨のPro口座は、Fundoraの裁量審査で統合できる場合があります。
- 申請時と実行時に未決済ポジションがない
- 両口座が初期残高を上回り、33.3%・最低取引日・報酬条件を満たし、報酬処理中でない、または残高が初期値のまま
- 統合後も複数口座合計6,000万円の上限内
統合後のリセット:統合後は新しいPro口座として、報酬日、最低取引日、33.3%一貫性、進捗がリセットされます。
一貫性ルール
Pro口座の報酬条件(即失格ルールではない)
1日の最大確定利益を累計確定利益で割った値が33.33%以下である必要があります。条件未達なら報酬判定が14日延期され、追加利益で比率を下げます。口座統合後は新しいPro口座として計算がリセットされます。
適用される制限
- Phase 1・Phase 2には適用されない
- 報酬申請ごとの集計で判定
- 統合後は報酬日・最低取引日・一貫性の進捗がリセット
最低取引日数
| プラン | 最低取引日数 |
|---|---|
| Phase 1 | 3日 |
| Phase 2 | 3日 |
| Pro口座 | なし(報酬条件は別) |
Fundoraでルール違反を避ける要点
- 日次5%は残高だけでなく含み損益を含む有効証拠金で管理する
- 1%・20秒は単発即失格とも必ず警告だけとも決めつけず、警告後の反復を避ける
- 33.3%は報酬条件。1日の利益を偏らせず、判定日まで余裕を持つ
- 複数口座は独立運用し、ヘッジ・同期・外部一括制御をしない
- 自作cBotのコード、手動コピーの根拠、リスク計算を説明できる状態にする
Fundora(ファンドラ)のルールのよくある質問
QFundoraで20秒以内に決済すると即失格ですか?›
公式FAQでは、一度の違反だけで即失格ではなく、注意・警告後も改善されない場合に失格と案内しています。一方、公式の解釈記事には注意・警告または失格対象になり得るとの記載もあるため、単発なら必ず警告で済むとは断定できません。
QFundoraの1%ルールは即失格ですか?›
公式FAQでは、一度の違反だけで即失格ではなく、注意・警告後も改善されない場合に失格と案内しています。一方、公式の解釈記事には注意・警告または失格対象になり得るとの記載もあるため、単発なら必ず警告で済むとは断定できません。
Q33.3%一貫性を超えると失格ですか?›
直ちに失格にはなりません。Pro口座の報酬判定が14日延期され、追加利益によって最大日次利益の比率を33.33%以下へ下げる必要があります。
QFundoraで複数口座を持てますか?›
はい。2025年12月10日以降、初期仮想資金の合計6,000万円まで保有できます。USD口座は実勢為替で換算せず、同一プランの円建て初期残高として固定算入します。ただし口座間ヘッジ、ミラー取引、外部ツールでの一括制御は禁止です。
QFundoraでは両建てできますか?›
同一口座内の両建ては、公式FAQで禁止していないと案内されています。一方、複数のFundora口座をまたいで反対方向のポジションを持つ口座間ヘッジは禁止です。
QFundoraでEAは使えますか?›
本人が作成したcBot / EAのみ条件付きで使えます。求められた場合はコード等を提示できる必要があり、市販EAや第三者のコピー・シグナルは認められません。
公式情報の更新差に注意
複数口座について、古い公式ガイドや検索結果には「禁止」とする文言が残る場合があります。2025年12月10日の公式改定と現行規約では、合計6,000万円までの保有を認めつつ、ヘッジ・ミラー・一括制御等を禁止しています。現行規約を優先してください。
各プランの料金・利益目標は「Fundoraのチャレンジプラン|6サイズの料金・合格条件」で、最新の割引は「Fundoraのクーポンコード|現在の割引と終了済みコード」で詳しく解説しています。
確認に使った公式情報
- Fundoraトレーディングルールガイド — 損失制限、ニュース、週末、EA、手法
- 1%リスクと20秒未満決済の解釈 — 注意・警告または失格となる可能性の記載
- 33.3%ルール — 報酬延期と計算
- 複数口座ルール — 合計上限と禁止行為
- 口座統合の条件 — 統合要件とリセット
- 利用規約 — 現行の契約上の正本
購入前に、現行規約と1%・20秒・複数口座の最新FAQを確認してください。