Fundoraのルール・禁止事項完全版

Written by jyforex
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Fundoraで失格(ブリーチ)する最大の原因はルール違反です。ドローダウン制限の超過だけでなく、20秒ルール・33%一貫性ルール・30日無活動ルールなど、Fundora独自の制限もあります。この記事では、失格を防ぐために知っておくべき全ルールを解説します。

Fundora(ファンドラ)失格(ブリーチ)条件

  1. 日次最大ドローダウン(-5%)の超過
  2. 全体最大ドローダウン(-10%)の超過
  3. 禁止された取引手法の使用(コピートレード、アービトラージ等)
  4. 30日間取引なし(無活動失格)
  5. 20秒以内のポジション決済
  6. 33%一貫性ルール違反(Pro Accountのみ)

Fundora(ファンドラ)ドローダウンルール詳細

1,000万円(Growth)アカウントの場合:

プラン日次DD日次DD基準最大DD最大DD基準
全フェーズ共通-5%当日開始残高基準-10%初期残高固定(非トレーリング)

日次最大DD(-5%):当日開始残高が1,050万円なら、当日の最大許容損失は525,000円。残高が9,975,000円を下回ると失格

全体最大DD(-10%):初期残高1,000万円の10% = 100万円。残高が900万円を下回ると失格。利益が出ても下限は900万円のまま(非トレーリング)

Fundora(ファンドラ)禁止されている取引手法

  1. レイテンシーアービトラージ:サーバー間の遅延差を利用した取引
  2. リバースアービトラージ:逆裁定取引
  3. コピートレード:他者の取引を複製する行為
  4. ソーシャルトレード:ソーシャルトレードサービスの利用
  5. 20秒以内の決済:エントリーから20秒以内のポジション決済
  6. 複数口座の同一取引:複数のFundora口座で同一銘柄・同方向・同時エントリー

Fundora(ファンドラ)許可されている取引手法

手法可否備考
EA(自動売買)許可(自作のみ)自作EAのみ。市販EA・コピートレード系EAは禁止
スキャルピング許可20秒以上のポジション保有が条件
ニューストレード許可スリッページ補償なし
週末持ち越し許可FX・コモディティ・株価指数のポジション持ち越し可能
暗号通貨の週末取引許可暗号通貨は週末も取引可能
マーチンゲール許可(非推奨)許可されているが、DD制限に注意
グリッドトレード許可(非推奨)許可されているが、DD制限に注意

Fundora(ファンドラ)コンシステンシールール(制限ルール)

1日の最大利益が全利益の33.33%を超えてはならない。安定的・一貫性のある収益パターンが求められる。

  • 適用範囲:Pro Accountのみ(Phase 1・Phase 2は対象外)
  • 施行日:2025年7月16日施行
  • 違反時:ルール違反として扱われる

具体例

Pro Accountで合計30万円の利益を得た場合、1日の最大利益は30万円 × 33.33% = 99,990円以下でなければなりません。1日で10万円以上の利益を出すとルール違反の対象となります。

20 秒ルール(超短期スキャルプ禁止)

エントリーから20秒以内にポジションを決済することは禁止されています。

違反時:禁止行為として扱われる

超短期のスキャルピングは事実上制限されています。20秒以上保有していれば通常のスキャルピングは問題ありません。

複数口座保有ルール

  • 合計初期残高の上限:初期残高合計6,000万円まで
  • 制限:同一銘柄・同方向・同時エントリー禁止

リスク管理の推奨:1トレードあたりのリスクは口座残高の1%以下が推奨。繰り返し1%を超えるリスクを取ると失格の対象となる場合がある。

Fundora(ファンドラ)最低取引日数

プラン最低取引日数備考
Phase 13日日
Phase 23日日
Pro Accountなし日

追加ルール

  • 無活動期限
    30日間連続で取引がない場合、口座は自動的に失格となります。
    無活動期間:30日間
  • 長期間トレードを休む場合は、最低でも月に1回は取引を行うようにしましょう。

まとめ:Fundoraで失格を避けるための5つのポイント

  1. ドローダウンを厳守する:日次-5%・全体-10%は全フェーズ共通。非トレーリングなので利益が出ても下限は変わらない。
  2. 20秒ルールを守る:エントリーから20秒以内の決済は禁止。スキャルピングは20秒以上保有すればOK。
  3. 33%一貫性ルール(Pro Account)を理解する:1日の最大利益が全利益の33.33%を超えないよう、利益を分散させる。
  4. 30日間のトレード空白を作らない:30日間取引なしで自動失格。月1回は最低でも取引する。
  5. 1%リスクルールを意識する:1トレードのリスクは残高の1%以下を推奨。繰り返し超過は失格の可能性あり。

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台湾出身、1999年に来日。大学卒業後、製薬会社勤務を経て2010年に金融業界へ転身。日本の証券会社で為替業務に従事し、「証券外務員第一種」資格を取得。
2013年より副業で海外FX取引を開始。これまでに23社のブローカーを利用し、その中には3度の詐欺被害経験も。
現在は専業投資家として、FX、S&P500、日本高配当株、不動産など幅広く投資。