最終更新 ・公式データ検証
失格・進行保留・段階的措置になる条件
条件によって措置は異なります。ドローダウン超過などはブリーチ(失格)、Quick Strikeは警告・チャレンジ進行保留またはFunded口座のサイクル終了時終了、Hyperactivityは累積警告からブリーチへ進みます。
- 日次最大ドローダウン超過(Stellar 2-Step: -5%, 1-Step: -3%, Lite: -4%)
- 全体最大ドローダウン超過(Stellar 2-Step: -10%, 1-Step: -6%, Lite: -8%, Instant: -6%トレーリング)
- 禁止手法の使用(HFT、アービトラージ、グリッドトレード、複数口座間ヘッジ等)
- Quick Strike(30秒以内決済)の利益が総利益の30%以上(チャレンジは進行保留、Funded口座は利益没収・口座終了)
- Hyperactivityのサーバーメッセージ警告が累積3回(Hyperactivity判定は1日200取引以上または2,000サーバーメッセージ以上。2,000メッセージ以上で警告、15,000メッセージ以上は即時無効化)
- 異なるトレーダー間のコピートレード
- チャレンジ後の取引戦略の大幅変更(手動/EAの切替、資産クラス・銘柄・リスク量などの変更)
- 第三者による口座運用・口座/端末の共有
ドローダウン・ルール
| プラン | 日次ドローダウン | 全体ドローダウン | 基準 |
|---|---|---|---|
| Stellar 2-Step | -5% | -10% | 日次: 初期残高の5%(固定額)。その日の確定・含み損益+手数料・スワップで判定し、日中に利益が出るとその分だけ当日の許容損失が拡大。00:00サーバー時間でリセット / 全体: 初期残高の10%(固定) |
| Stellar 1-Step | -3% | -6% | 日次: 初期残高の3%(固定額)。日中利益で当日の許容損失が拡大、00:00サーバー時間でリセット(手数料・スワップ含む) / 全体: 初期残高の6%(固定) |
| Stellar Lite | -4% | -8% | 日次: 初期残高の4%(固定額)。日中利益で当日の許容損失が拡大、00:00サーバー時間でリセット(手数料・スワップ含む) / 全体: 初期残高の8%(固定) |
| Stellar Instant | なし | -6%(トレーリング) | 全体: トレーリング方式(最高到達残高から-6%)。日次ドローダウン制限なし |
禁止手法・許可されている手法
🚫 禁止手法(即解約リスク)
- Quick Strike(30秒以内の決済):30秒以内に決済した取引の利益が総利益の20%に達すると警告、30%以上でチャレンジは進行保留、Funded口座は該当利益の没収・口座終了の対象
- Tick Scalping:極小の価格変動を狙って短時間に大量の取引を執行する手法。市場操作と見なされ制限の対象
- HFT(高頻度取引):ミリ秒〜秒単位で過剰な取引を執行する高速自動売買。口座停止の対象(警告はHyperactivityと累積)
- Hyperactivity(過剰な取引活動):1日200取引以上または2,000サーバーメッセージ以上でHyperactivity判定。2,000メッセージ以上で警告され、メッセージ警告は全口座で累積し3回目でブリーチ。1日15,000メッセージ以上は口座を即時無効化
- Gambling Behavior / All-in-One Trading:単一または少数の取引に過度なリスクを集中させ、一度にチャレンジ達成を狙う取引。通常の一貫した取引ではなくギャンブル的と判断される運用は禁止
- 複数口座間のヘッジ:自分の別口座やグループで同一資産の反対ポジションを持つこと(例: 口座AでEURUSD買い・口座Bで売り)。ヘッジは同一口座内のみ可
- アービトラージ:レイテンシーアービトラージ、リバースアービトラージ等すべてのアービトラージ手法
- グリッドトレード:一定間隔で注文を配置するグリッド戦略は禁止
- 決済時間帯(00:00〜02:00サーバー時間)の悪用:低流動性の決済時間帯に偏った利益を継続的に上げる戦略。取引無効・口座終了の対象
- 低流動性時の利益保証型手法:低流動性・市場ギャップなどを利用し、実質的に利益を保証するよう設計された取引手法は禁止
- One-Sided Betting(一方向への過度な集中):結果が単一の取引に過度に依存する一方向への集中エクスポージャー。1%リスクルールの適用や利用資格の無期限取り消しの対象
- Account Rolling:短期間に評価口座を大量購入し一部を意図的に破綻させる行為。新規購入制限・生涯配分上限の調整の対象
- プラットフォーム操作・レイテンシー取引:データフィードの遅延、約定遅延、デモサーバーエラー(フリーズ等)を利用した取引
- 口座・端末の共有/転売:口座の共有・転売、他のトレーダーとの端末共有はゼロトレランス(即時措置)
- 第三者口座管理・シグナル/合格代行サービス:他人にアカウントを運用させること、Pass Your Challenge、Copy Trading Services、Signal Servicesの利用。報酬拒否・永久停止の対象になり得る
- 取引手法の切り替え:チャレンジ合格後に、手動取引⇔EAだけでなく、資産クラス・銘柄・リスク使用量など取引戦略を大幅に変更すること
✅ 許可されている手法
- EA(自動売買)(条件付き許可):MT4/MT5のみ。cTrader/Match-Traderでは不可
- コピートレード(自分のChallenge口座間/Instant口座間のみ許可):本人名義のChallenge(チャレンジ)口座間(合計配分$300,000未満・VPS可)、または本人名義のStellar Instant口座間のみ。異なるタイプ間(Instant↔評価型)や、FundedNext(資金提供)口座を含むコピー(Funded同士・Funded↔Challenge)は本人名義でも禁止
- スキャルピング(条件付き許可):通常のスキャルピングは可能。ただし30秒以内に決済した取引はQuick Strikeとして集計され、その利益が総利益の20%で警告・30%以上でチャレンジ進行保留/Funded口座は利益没収・口座終了の対象。Tick Scalping(超高回転)も制限対象
- ニューストレード(条件付き):チャレンジ中は制限なし。Funded口座ではNRS適用(ニュース前後5分の利益は40%配分)
- 週末/オーバーナイト保有(可能):Stellar 1-Step/2-Step/Lite はチャレンジ口座・FundedNext(資金提供)口座とも週末・オーバーナイト保有が可能。Stellar Instant も可能。ただしスワップ手数料が日次損失の計算に含まれる(週末は3倍スワップ)点に注意
- ヘッジ取引(同一口座内のみ許可):同一口座内での同時両建ては可能。複数口座間(自分の別口座・グループを含む)で同一資産の反対ポジションを持つことは禁止
※禁止手法の一覧と数値基準(Quick Strikeの20%/30%、Hyperactivityの回数等)は公式が随時更新するため、最新の公式ヘルプも必ず確認すること。 公式の禁止手法一覧を確認
一貫性ルール
標準プランは撤廃(ただしOn-Demand Rewardアドオン付与時は例外)
FundedNextの標準のStellarプランでは一貫性ルール(Consistency Rule)は撤廃されており、取引パターンに縛られず利益創出に集中できる。ただし「On-Demand Rewards」アドオン(+5%)を付けた口座では、出金時に40%一貫性ルールが適用される(1日の最大利益が総利益の40%を超えないこと)。加えて同アドオンには2%の口座成長条件がある。この条件を満たさないと出金できないため、On-Demandアドオン利用時は注意が必要。
最低取引日数
| プラン | 最低取引日数 |
|---|---|
| Stellar 2-Step | 5日(各ステップ) |
| Stellar 1-Step | 2日 |
| Stellar Lite | 5日(各ステップ) |
| Stellar Instant | なし |
レバレッジ(資産・プラン別)
| 資産クラス | Stellarチャレンジ | Stellar Instant |
|---|---|---|
| FX | 1:100 | 1:30 |
| コモディティ | 1:40 | 1:7.5 |
| 株価指数 | 1:20 | 1:5 |
| 暗号通貨 | 1:5 | 1:1 |
※Funded口座ではコモディティ・株価指数のレバレッジが一時的に1:5に制限中(通常はチャレンジ時と同等)。FX・暗号通貨のレバレッジは変更なし。
ニュース報酬配分(NRS)
Funded口座では高インパクトニュースイベントの前後5分間に得た利益には、通常の利益配分率ではなくNRS(News Reward Share)が適用される。
- 対象時間:高インパクトニュース前後5分間
- 利益配分:40%(通常の80-95%ではなく40%のみ)
- 損失の扱い:通常通りカウント(制限なし)
- チャレンジ中:制限なし(チャレンジ中はニューストレード自由)
※ポジションを完全に禁止するわけではなく、利益配分率が下がる形式
リスク上限(3%ルール)
FundedNext(資金提供)口座では、任意の時点における口座全体のリスク(全建玉合算)を初期残高の3%以内に収める必要がある。同一の取引アイデアを複数注文に分割しても合算して1つと見なす。
- リスクは、ストップロスの位置と、全建玉の最大の実現+含み(フローティング)損失を、初期残高に対して計算する(スワップ・手数料は計算から除外)。
- ストップロスなしの取引も違反判定の対象になり得るため、SL設定が実質的に重要。
- 初回違反:正式な警告+違反取引で得た利益100%をPerformance Rewardから控除。
- 2回目の違反:口座が恒久的に1%リスク上限へ再分類され、以降も違反ごとに利益100%控除。
- 推奨のマージン使用率の目安は20〜30%程度。
コピートレードのルール
- 許可:自分名義のChallenge(チャレンジ)口座間でコピートレード可(合計配分$300,000未満・1つをマスター口座に指定。VPSベースのコピー機も可)。加えて、自分名義のStellar Instant口座どうしのコピーも許可される。
- 構成:1つのマスター口座と複数のスレーブ口座の構成
- 最大配分:$300,000未満(自分のChallenge口座間)
- 代替手段:アカウントマージ(最大$300,000まで統合可能)
禁止されるコピートレード
- Stellar Instantと評価型(Challenge/Funded)口座との間のコピー(本人名義でも禁止)
- FundedNext(資金提供)口座と、他のFundedNext口座またはChallenge口座との間のコピー(本人名義でも禁止)
- 異なるトレーダー間のコピートレード(家族・友人含む)
- 第三者のアカウント管理サービス
- クラウドベースのコピートレードサービス(Social Trader Tools、Traders Connect、Duplikum等)
- 「Pass Your Challenge」サービスの利用
EA(自動売買)のルール
EA(自動売買)はMT4/MT5で条件付き利用可。公式の一般EA FAQとInstant向けFAQはいずれも追加料金に触れているが、公開情報だけではプラン別の適用範囲・金額が判別しにくいため、購入画面またはサポートで最新条件を確認する。
利用可
- MT4
- MT5
利用不可
- cTrader
- Match-Trader
- 既定設定のままではなく、自分の取引スタイルに合わせてEAのロジック・パラメータをカスタマイズする必要がある
- 同一EA戦略・同一取引を複数口座で再現することは禁止。同一戦略の口座配分上限は$300,000
- Telegram/WhatsAppと統合されたEA、第三者からシグナルを受け取るEA、チャレンジ合格代行を目的とするEAは禁止
- 売買パラメータだけを提示するツールもEAとして扱われ、同じ制限の対象
- チャレンジ合格後も取引戦略の一貫性が必要。手動/EAの切替だけでなく、資産クラス・銘柄・リスク量の大幅変更も避ける
- 違反時はソフトブリーチとして口座リスタートの対象。反復時は口座停止やPerformance Reward拒否につながる
- EAの追加料金は公式FAQに記載がある一方、プラン別の対象・金額は購入前にダッシュボードまたはサポートで確認が必要
- MT4/MT5ではカスタム指標・第三者製EAが条件付きで許可される。ビルトイン指標のみという制約は主にMatch-Trader側のもの
まとめ
- FundedNextは標準プランで一貫性ルールを撤廃していますが(On-Demand Rewardアドオン付与時は40%一貫性ルールが適用)、Funded口座ではNRS(高インパクトニュース前後5分の利益は40%配分)と任意の時点で口座全体のリスク(全建玉合算)を初期残高の3%以内に抑える上限+ストップロス推奨が適用されます。週末・オーバーナイト持ち越しは全プランで可能(スワップは日次損失計算に含む)。EA利用はMT4/MT5のみ条件付きで、コピートレードは自分のチャレンジ口座間または自分のInstant口座間のみという制限もあります。さらに30秒以内決済のQuick Strike(利益が総利益の20%で警告、30%以上では進行保留またはサイクル終了時の口座終了)やHyperactivity・複数口座間ヘッジ・決済時間帯(00:00〜02:00)の悪用も禁止対象です。
FundedNext(ファンデッドネクスト)のルールのよくある質問
QFundedNextに一貫性ルールはありますか?›
標準のStellarプラン(2-Step/1-Step/Lite/Instant)では一貫性ルールは撤廃されています。ただし「On-Demand Rewards」アドオン(+5%)を付けた口座では、出金時に『1日の最大利益が総利益の40%を超えない』40%一貫性ルールが適用されます。
QFundedNextのドローダウンは?›
日次ドローダウンはStellar 1-Step -3%・2-Step -5%・Lite -4%、全体(最大)ドローダウンは1-Step -6%・2-Step -10%・Lite -8%です(公式CFD Challenge Terms準拠)。
QNRS(ニュース報酬配分)とは何ですか?›
Funded口座で高インパクトニュースの前後5分間に得た利益は、通常の配分率ではなく40%のみが配分される仕組みです。損失は通常通りカウントされます(チャレンジフェーズ中は制限なし)。
各プランの料金・利益目標は「FundedNextのチャレンジプランガイド」で、最新の割引は「FundedNextクーポンコード一覧」で詳しく解説しています。
FundedNext(ファンデッドネクスト)のチャレンジは公式サイトから申し込めます。クーポンの適用もお忘れなく。